自然、四季の花々、心で感じるいろいろなこと
by floral_lalan
フランス田舎生活で感じた自然
や花々の美しさ、人の温かさ、
繋がり、、
これからも日々感じるいろいろ
な思いを大切に
そんな思いで花を束ねて行きた
いと思いいます。
Floral LaLanの教室は現在お休みをいただいております。
再開などのご案内はこちらのブログでご連絡したいと思います。

HPはこちらからどうぞ
Floral LaLan

お問い合わせは下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
florallalan@gmail.com
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2010年 04月 17日

Pavot(ポピー)のコンポジション

今までみずから選ぶお花ではなかったのですが、フランスのポピーの魅力にすっかりはまってしまいました。フランスではpavot(パヴォ)と呼ばれています。
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私もpavot(パヴォ)の扱いをマスターしなくちゃ!と由美さんにレッスンをお願いし、こんなに素敵なpavot(パヴォ)を用意してくださいました♪

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今回はpavot(パヴォ)を使ったコンポジション(バスケットアレンジ)に挑戦!
由美さんカラーのボルドーとオレンジの色合わせを春らしくトーンアップしてご用意くださったそうですが、やはり洗練された色使いが光ります。
やわらかいオレンジのpavot(パヴォ)にプラム色のチューリップ、グレビリアのボルドーがきりっと引き締めていてこの色合わせ大好きです。


日本のスタイルとはオアシスセットから異なるパリスタイルのコンポジション。
まずはオアシスをセットから教えていただいたのですが、かなり大胆なオアシス使い!でも花を生け始めていくとすぐに意味することがわかりました。
花の向きや高低差の付け方まで日本のスタイルとは真逆といっても大げさではない程たくさんのことを学ばせていただきました。
作り込んだものをみせるのではなく、自然をそのまま切りとったようなスタイルに作り上げることの美しさを教えてもらいました。

いつものリビングで撮影し、アンティーク調の母屋でも撮影し、、
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お庭に出るとシンバを発見!
d0141376_22264747.jpg「シンバ、見て見て!お花どう?きれいでしょ?」


「クンクン。。」


d0141376_22272978.jpg「なんだぁ、おいしそうな匂いいしないし、食べれないならいらないよ。」




食いしん坊のシンバには興味を持ってもらえなかったのですが、母屋を背景に撮ってみました。
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石の壁にも似合うかな。
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由美さんいつも素敵なレッスンをありがとうございます!

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by floral_lalan | 2010-04-17 23:39 | フランス*花
2010年 04月 15日

Special 1day Lesson

4月初旬に開催された由美さんのSpecial 1day Lessonに参加してきました。
午前中にブーケのレッスン、午後はパリのフラワーショップめぐりというなんとも贅沢な一日を過ごしてきました。
私はこの一年で「パリのスタイルをたくさん勉強したい」と常々由美さんにお願いしていて、由美さんのスタイルを制覇するのはもちろん、由美さんおすすめのフローリストのレッスンを紹介してくださったりと様々な角度からパリスタイルを勉強中なのであります。

今回由美さんが用意してくれたのは「グラフィックブーケ」。
まずは毎回美しくディスプレイされているお花達の撮影タイム。プリュリエ(梅の木)の枝がなんともいい雰囲気を出していてどんなブーケに仕上がるのがとっても楽しみでした。
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いざ作りはじめると、、
なかなか上手くいかず、由美さんにご指導していただいてこんなかっこいいグラフィックブーケに仕上がりました。いくつかのポイントを押さえるとぐっとかっこ良く仕上がるんです。驚きでした!見せるブーケを学ばせていただきました。
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レッスンが終わるとパリのフラワーショップめぐりに出発。パリにはたっくさんのフラワーショップがありますが、今パリで話題のお店、誰もが愛する薔薇ばかりを扱うお店、昔は注目されたけど今は・・・な、お店、おしゃれではないけど低価格で花の普及に勤めているお店などなど10数件のお店を効率よくまわって行きます。
メトロやバスを上手く乗り継ぐ由美さんにただただついて行く私達。普通ならお写真NGのお店でも由美さんの顔効きで写真を撮らせてもらいました(笑)
短時間で効率よくパリの花屋さんをみてまわりたい方にはとてもおすすめなツアーですよ!

d0141376_28963.jpg今回のスタートはFour Seasons George V Paris。シンプルかつ大胆に見せるのがお得意なフローリストジェフ・リーサム氏。なんとスターチスをふんだんに使った挑戦的なデコにびっくりしましたが、スターチスをこれだけおしゃれにみせれるのはすごいなーと思いました。スターチスの前はかすみそうだったそうです。

次々とまわっていくと日本で何度かイベントもされているSébastien Mengozzi(セバスチャン・マンゴジ)氏のお店に到着。店内ではご本人がブーケを作ってる真っ最中でした。思いがけずマンゴジ氏のデモンストレーションに遭遇できたのはとてもラッキーでした。ラッピングもとてもおしゃれで勉強になります。
由美さんがマダムにお写真を撮らせてほしいとお願いしてくださると快くポーズ。ラナンキュラスとライラックをふんだんに使った素敵なブーケにうっとりでした。

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今回まわった花屋さんの中で一番素敵だったのは、日本でも有名なフローリストERIC CHAUVIN でした。
花と一緒にディスプレイされている鏡や器使いがとても素敵で彼のロマンティックな世界を完璧に作り上げているようでした。お店の中にいるだけで幸せになります。
エリックのお店は店内の写真を撮らせて頂けたのですが、ネット上での公開はご遠慮下さいとのことでしたので、パリにいらっしゃる方はぜひ見に行ってみてください。とっても素敵です!
お花屋さんめぐりをしながら途中美味しいパン屋さんによったりカヌレ屋さんによったり、cafeで一休みしたりとおいしい時間もたっぷりありました。私も今はまっているSECCO(セッコ)のサブレを大人買いして大満足!

6月のツアーに参加予定のみなさま、パリのお花屋さんめぐりにご一緒できること楽しみにしています!


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斎藤由美さんのフラワーショップめぐりヴィジットのお問い合わせは下記メールへどうぞ。
saitoparis@aol.com


6月のツアーはあと若干名ですが引き続き募集中です。
詳細はこちらです。

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by floral_lalan | 2010-04-15 01:28 | フランス*花
2010年 02月 26日

ヴァンソンの幻のレッスン!

幸運なことに、ヴァンソン・レサール(プロフィールは yumiさんのブログをご覧ください!)のレッスンを受けることが出来ました☆
ヴァンソンと聞いてピンとこない方は、オデオンにあったフラワーブティック、パスカルミュテルのウィンドウディスプレイをしていたのが彼、といえばピンとくる方が多いのではないでしょうか。
オデオンのパスカルミュテルが閉店し、彼のディスプレイを見ることができなくて残念に思われている方は本当に多いと思います。

そんな彼のレッスンが受けれることは本当に夢のよう!
ヴァンソンのデモは見たことはあっても、直接指導してもらえるなんて本当にすごいことです。


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まずはヴァンソンのデモからスタートしました。
目の前に並ぶやさしい色をしたフェミニンなアネモネ、斬新なグリーン、そして立派なつぼみをつけたモクレンの枝。こんな花合わせ経験したことないし、どんなブーケに仕上がるか本当に楽しみでした。
yumiさん曰く、ヴァンソンがやわらかい色合いのアネモネを使うのはめずらしいそうですが、市場でそのアネモネをみつけぜひつかいたいと選ばれたそうです。
少し緊張気味のヴァンソン。私もイケメンのヴァンソンを目の前に実はかなり緊張していたんです(本当です!)。
でも彼がブーケを作り出すとまるで花と会話しているかのように、花の向きや茎の曲線を美しく活かした形に仕上げていく様子にのめり込んでいきました。
彼のまわりにはやさしい空気が漂っていました。彼に選ばれた花は幸せものです。私も幸せになりました。

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そんな幸せな気分に浸れ、デモだけですっかり満足してしまいましたが、この後しっかりヴァンソンにご指導してもらいました。一つとして同じものはできないブーケ、その面白さも教えてもらった気がします。
↓私の作ったブーケ。何度もヴァンソンに手直ししてもらいましたがなんとか形に仕上がりました。
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こんな幸せなレッスンにご一緒したのは、パリの花を学びたい、そして弾丸仕入れツアー(tamanaさんのブログに大人買いレポ掲載中)にいらっしゃっていた美食同源のtamana先生
パリに花の勉強にきているRottaちゃんtakakoちゃん。二人とも元リッツスタージュ生でパリ生活がんばっています。

d0141376_20204023.jpg←私のお気に入りの写真掲載します。由美さんのこんな楽しそうな顔みたら、このレッスンがどれだけすばらしいものだったかおわかりいただけることでしょう☆
yumiさん、いろいろコーディネートや通訳等本当にありがとうございました!
私の花修行の一巻として他のすばらしいフローリストを紹介してくださり心から感謝しています。
今後ともよろしくお願いします!
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by floral_lalan | 2010-02-26 04:04 | フランス*花
2010年 02月 25日

パリで花修行

今日は先日UPしたミモザのシャンペトルブーケの記事の続きです。

フランスでやることの一つ「花修行」
パリで活躍する由美さんの元でしっかり学べることは私にとって本当に幸せです。

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毎月旬のお花を使ってお願いしているレッスン。
今月はmimosaを使ったシャンペトルブーケをお願いしました。
ミモザにあわせるのはラナンキュラスにチューリップ、枝もののフォーシシア。日本だとレンギョウといいますよね。グリーンはパリでも出回るのがめずらしいといわれている紅葉しているユーカリ。ユーカリの発色が本当にきれいでした!
yumiさんの作るブーケは花の向きが特徴的。最初はその作り方にびっくりしましたが、そのテクニックを知るとブーケの仕上がりが180度かわってくるのです!上からも横からもきれいな仕上がりのブーケになるんですよ。

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今回のブーケはミモザやフォーシシアの枝がたっぷり入るので両手でも持ちきれないくらい立派なブーケ。大きなものをつくるときのポイントも教えてもらいました。

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レッスンしているときれいな花につられてショップの中を覗き込む方がたくさん!
パリの方はみんなお花が大好きなんですよね。
この日もパリジャンがしばらくじーっと中をのぞいていました。

yumiさんのレッスンには旅行者の方もたくさん参加されています。
今回もレッスンでご一緒した方に「もしかしてラランさんですか?」
なんて嬉しいはじめましての出会いもたくさん!うれしいご縁が広がります。

パリのお花屋さんで作ってもらったブーケではなく、自分で作ったブーケをホテルのお部屋に飾るなんてとっても素敵ですよね!
パリ旅行中はついつい欲張って一日歩き回りホテルに着くともうぐったり。
そんなときお部屋で待っていてくれているブーケにどれだけ癒されることでしょう!
私もパリ旅行中のそんな思いが由美さんとのご縁を結びつけてくれました。

気軽に単発で受けれる体験コースからありますので、パリで素敵な花の出会いをされたい方はぜひ一度お試しくださいね。
斎藤由美さんのレッスン・ヴィジットのお問い合わせ
yumisaitoparis@aol.com



大きなブーケを抱えて戻った我が家のあるフォンテーヌブロー。
翌日お庭にブーケを持ち出して撮影会。
あーだこーだしばらくやっていると母屋から管理人のベートランが出てきて撮影ポイントを一緒に見つけてくれました。フランス人の彼は画家でもあり料理人でもあり秋には森に入って枝を取って見事に家をデコレーションしてしまう達人だそうです。
思い立ったようにベートランが庭の片隅のヒビの入ったテラコッタの上にポンと置いてみるとこんな雰囲気に仕上がりました。
パリでおすまししていたブーケがフォンティーヌの休日でリラックスといった感じでしょうか。

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四季の移り変わりと共にフランスの花をこれからもお届けしたいと思います!



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by floral_lalan | 2010-02-25 22:07 | フランス*花
2010年 02月 15日

ミモザのシャンペトルブーケ

ミモザをたっぷり使ったシャンペトルブーケ♪
yumiさんにレッスンしていただきました!

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久しぶりに気合を入れてイチデジも持って行き、写真もたくさん撮ったしお伝えしたいこともたくさんあるけれど、取り急ぎ一枚写真アップします!
後程たっぷりお届けさせてくださいね。
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by floral_lalan | 2010-02-15 09:22 | フランス*花
2010年 02月 03日

キャトリーヌミュラーのレッスン


由美さんのご紹介でパリのフローリスト、キャトリーヌミュラーのレッスンに参加してきました♪

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由美さんとキャトリーヌはクリスチャントルチュ時代のお仲間で今でもとても親しい間柄。
本来は4日間のレッスンカリキュラムが組まれている中特別に1レッスンだけ参加させてもらいました。

ブティック兼アトリエのあるお店に伺うと、とってもキュートな笑顔で迎えてくれたキャトリーヌ。彼女のかわいさに一瞬で目がハート。
レッスンがはじまる前にはコーヒーを入れてくれたり寒くないかといろいろ気遣ってくれてとても温かい人柄が垣間みれますますファンになったのでした。

d0141376_4384837.jpgそして出てきたのがなんとも素敵なキャンドルスタンド!もうこれだけでテンションあがる↑あがる↑♪
準備された花材は白グリーンの上品で洗練された花ばかり。
グリーンは日本でみたことのない、紅葉したユーカリと森からつんできたような野性的なアイビー。グリーンの花材のすばらしさに毎回ため息ものなのです。

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作ったアレンジはchandelier(シャンドゥリェ)というスタイル。
オアシスの取り付け方や枝使い、キャンドルにからまるアイビーや花の向きなどとっても勉強になりました。
仕上がったアレンジを見て、キャトリーヌや一緒に参加したメンバーに「きれい」といってもらえたけれど、私の中ではなぜか「?」何かが納得できなくて素直に喜べませんでした。
そして気づいたこと、
キャトリーヌが作った見本や他のメンバーの作品をみて思ったことは、私のは「日本っぽい」。
日本でこのアレンジをみたら素直に「きれい」と思えたかもしれないけどここはパリ。
なんだかパリらしくないのです。
そのことを一緒に参加したらくちゃん(フランス語堪能なんですよ!)に通訳して伝えてもらうとキャトリーヌから出た言葉は「きれいすぎる」。
「規則的なアレンジをつくることはもちろん大切だけど、次のステップでそれをくずすことが大事。」と。
キャトリーヌが今回のレッスンで何度も繰り返し発したていたことは「spontane」。辞書を引くと本能的な、天真爛漫なと出てくる。ナチュラルやガーデンスタイルよりもさらに本能的な部分を表現するスタイル。私が思う、感じるパリスタイルにはこの本能的なパリらしさを表現できているかどうかというところなのです。
うぅ、、、ん難しい。この本能的な部分って頭で考えるのではなく、体で覚えていくしかないところですよね。
まだまだ修行がたりない私。この1年、パリらしいスタイルがつくれるよう花修行もがんばります!


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Boutique BOURGEON
1 rue des Pyramides 75001 Paris

ブティックにディスプレイされている花々も本当に素敵でした!店内の写真はNGなのでお届けできませんが、とってもおすすめのパリの花屋さんです。


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by floral_lalan | 2010-02-03 01:02 | フランス*花