2010年 04月 17日
Pavot(ポピー)のコンポジション |
今までみずから選ぶお花ではなかったのですが、フランスのポピーの魅力にすっかりはまってしまいました。フランスではpavot(パヴォ)と呼ばれています。
私もpavot(パヴォ)の扱いをマスターしなくちゃ!と由美さんにレッスンをお願いし、こんなに素敵なpavot(パヴォ)を用意してくださいました♪
今回はpavot(パヴォ)を使ったコンポジション(バスケットアレンジ)に挑戦!
由美さんカラーのボルドーとオレンジの色合わせを春らしくトーンアップしてご用意くださったそうですが、やはり洗練された色使いが光ります。
やわらかいオレンジのpavot(パヴォ)にプラム色のチューリップ、グレビリアのボルドーがきりっと引き締めていてこの色合わせ大好きです。
日本のスタイルとはオアシスセットから異なるパリスタイルのコンポジション。
まずはオアシスをセットから教えていただいたのですが、かなり大胆なオアシス使い!でも花を生け始めていくとすぐに意味することがわかりました。
花の向きや高低差の付け方まで日本のスタイルとは真逆といっても大げさではない程たくさんのことを学ばせていただきました。
作り込んだものをみせるのではなく、自然をそのまま切りとったようなスタイルに作り上げることの美しさを教えてもらいました。
いつものリビングで撮影し、アンティーク調の母屋でも撮影し、、
お庭に出るとシンバを発見!
「シンバ、見て見て!お花どう?きれいでしょ?」
「クンクン。。」
「なんだぁ、おいしそうな匂いいしないし、食べれないならいらないよ。」
食いしん坊のシンバには興味を持ってもらえなかったのですが、母屋を背景に撮ってみました。
石の壁にも似合うかな。
由美さんいつも素敵なレッスンをありがとうございます!
私もpavot(パヴォ)の扱いをマスターしなくちゃ!と由美さんにレッスンをお願いし、こんなに素敵なpavot(パヴォ)を用意してくださいました♪
今回はpavot(パヴォ)を使ったコンポジション(バスケットアレンジ)に挑戦!
由美さんカラーのボルドーとオレンジの色合わせを春らしくトーンアップしてご用意くださったそうですが、やはり洗練された色使いが光ります。
やわらかいオレンジのpavot(パヴォ)にプラム色のチューリップ、グレビリアのボルドーがきりっと引き締めていてこの色合わせ大好きです。
日本のスタイルとはオアシスセットから異なるパリスタイルのコンポジション。
まずはオアシスをセットから教えていただいたのですが、かなり大胆なオアシス使い!でも花を生け始めていくとすぐに意味することがわかりました。
花の向きや高低差の付け方まで日本のスタイルとは真逆といっても大げさではない程たくさんのことを学ばせていただきました。
作り込んだものをみせるのではなく、自然をそのまま切りとったようなスタイルに作り上げることの美しさを教えてもらいました。
いつものリビングで撮影し、アンティーク調の母屋でも撮影し、、
お庭に出るとシンバを発見!
「シンバ、見て見て!お花どう?きれいでしょ?」
「クンクン。。」
「なんだぁ、おいしそうな匂いいしないし、食べれないならいらないよ。」
食いしん坊のシンバには興味を持ってもらえなかったのですが、母屋を背景に撮ってみました。
石の壁にも似合うかな。
由美さんいつも素敵なレッスンをありがとうございます!
by floral_lalan
| 2010-04-17 23:39
| フランス*花